�� 茶道の世界では10月を「名残」とか「名残の月」とかいいます。
   非常に侘びた取り合わせが出来て、大変茶味があるきせつだ
   と思います。
   さて名残、名残といいますが何が名残なのでしょうか?
   風炉の季節の最後という意味もありますが、お茶には非常に
   大事なものが名残惜しくなってきたのでこの様にいうのです。
   さてそれは何でしょうか?

 
<答え>
    茶壷の中の御茶 一年間使っていた茶壷のお茶も残り少なく
    なってきて、茶そのものが名残惜しくなってくる
   
  
  

�◆〔昌弔了�季に「欠風炉」という大変侘びた風炉を使う事が
   有ります。
   さてこの字は何と読むでしょうか?  
   けつぶろ?、かけぶろ?


 <答え>
   やつれ風炉
   鉄の風炉が時代でやつれて欠けてしまった侘びた風炉
  

�� 付干(柎干)(つけぼし)といわれる香をやはり名残の時季
   に使う事が有ります。
   これってどのような物かご存知ですか?
   
   
 <答え>
   白檀の小片に色々な香の粉末を塗りつけたもの。
   
�� 「藁灰」と呼ばれる特殊な灰を先程の「欠風炉」にだけ
   することが出来ます。これは塩水につけた藁を焙烙
   (ほうろく)で焼いて作りますが、なかなか難しいものです。
   是非挑戦してみてください。
    でもこの焙烙がなかなか手に入らない。(探していないからか?)
   そこでもう少し手軽作る方法があります。さあ当てて見て下さい。
 <答え>
   魚を焼くレンジで出来ます。ホイル焼にします。
   ホイルに少し穴をあけておいて下さい。是非チャレンジを!
     

��  肌寒くなった季節に、火を慕う客の心、火をより近くにと
   する主人の思いやり、そして炉の季節になる前提でも
    あるのが「中置」  
    細水指がよくあってなかなかの風情が楽しめます。
    さて石州流の話です、石州流では中置より一層客の座へ
    近くなる、従来の水指の座へ風炉を据えるという扱いが
    あると聞きます。
    さてこの扱いは何と言うでしょうか? 
    「〇〇風炉」

    ヒント⇒箪笥の〇〇〇〇(三文字目は濁点)


 <答え>
     ひきだし(引出)