� _�石などでも食べる「田楽」
    「田楽豆腐」とか「茄子の田楽」とか「蒟蒻の田楽」など美味しいですね。
    さて料理の田楽は何故このような名前なのでしょうか?

     ヒント⇒例外もありますが、串に刺してありますね

 <答え>
    串に刺さっている形が、田楽法師の高足(こうそく)に乗って踊るさま
    に似るから
   
   ○高足(こう‐そく)   
    田楽や田植の神事などに用いる、柱の長さ七尺、横木一尺ほどの
    一本の たけうま。 また、この横木に両足をのせて跳ぶ芸。
   ○田楽法師(でんがくほうし)
    田楽を演ずる芸能者。多く僧形であった。
   ○田楽(でんがく)
    日本芸能の一。平安時代から行われた。もと、田植などの農耕儀礼
    に笛・鼓を鳴らし て歌い舞ったものに始まるというが、やがて専門の
    田楽法師が生れた。鎌倉時代から  南北朝時代にかけて、猿楽と同様
    に歌舞劇である能をも演ずるようになった。後に衰え、寺社の行事だけ
    に伝えられて今にいたる。
   
�◆,茲�紙釜敷の呼び名で聞きますが「檀紙(だんし)」
   これはもとは檀(まゆみ)の木の皮から作られた紙なのでその字が
   あります。
   後に楮(こうぞ)などで作られるようになりました。
   では「大高檀紙」とはどういう意味でしょうか

   ヒント⇒大きく、高い。何が?

   <答え>
    皺の高いのを大高檀紙といいます。皺が大きくて高いという意味です。
    
��  よく外露地、又は内露地の躙口(にじりぐち)近くに造られている穴が
    あります。 小間は丸は広間は四角が約束です。
    その穴に覗き石(小さな自然石)を取り付け、青竹の箸を覗き石に立
    てかける その名前は?

    ヒント⇒ゴミ箱ではありません

  <答え>
     塵穴(ちりあな) でも本当にゴミを入れてはいけません
    
�ぁヽ�の蓋によくある恵明蓋(えみょうぶた)と
    いうものがあります。
    少し盛り上がったふっくらした形です。
    さての「恵明」って何でしょうか?
  
   <答え>
   乙御前蓋とも言う。
   乙御前の面のふくらみに似たところからの
   名称。笑明とも書く
    
�ァ ,弔�ばって手水を使うところからの名称で蹲踞(つくばい)といいます
   立って使う手水(立ち使い)は蹲踞とは言えない 東山時代頃までは、
   貴人は立ったまま手水鉢で、従者の下人は身を屈して蹲踞で用をたし
   たが、紹鴎、利休の頃より貴人でも謙虚なおごらぬ精神から、蹲踞で
   手水を使うようになった。
   さて蹲に使われる石の名称を答えて下さい。 四つあります。
   手水鉢(水の入っている石) 前石(足を乗せる石) 手燭石(夜咄などの
   時に手燭を置く石) そして今一つ何というでしょうか。

   ヒント⇒寒い時に出すあるものを乗せます
 
   <答え>
     湯桶石(ゆおけいし)
     裏千家では左が湯桶石、右が手燭石(流派によって変わります)