��  志野焼の種類で素地に紅色を呈する
   鉄泥を化粧掛けした物を「紅志野」と
   いいますし、鉄で絵を書いたものを
   「絵志野」という言い方もあります。
   昭和六年(一九三一)高木康一、井上
   吉次郎、加藤土師萌、加藤陶九郎らが
   美濃の古窯(由右衛門窯)を発掘した時
   に、ある種の陶片が沢山現われ、この陶
   片を誰ということなく、ある呼び方をする
   ようになったのが最初だそうです。

    この後にこの手を〇〇〇志野と呼ぶよう
    になったそうです。
    さて何のことでしょうか?

    ヒント→写真は有名な「峰の紅葉」この手
         の志野のことです。

   <答え>
    ねずみ(鼠志野)志野です。
    意外と最近のことばなのですね。
��  茶通箱の代表的な好みには、利休好みで薬籠蓋(やろうぶた)、
   仙叟好みの桟蓋(さんぶた)、そして玄々斎好みもあります。
   薬籠蓋というのは身のほうに立ち上がりがあるかぶせ蓋をいいます。
   昔、医者が携えた薬箱の作りからの名称だそうです。
   桟蓋は二本の桟が付いているもので、普通は桟が木目と直角に
   付いています。
    さて玄々斎好みは蓋の裏側に「コ」の字に桟がある蓋です。
    さてこの蓋の形は何と呼ぶでしょうか?

  <答え>
     出会い桟蓋
 
�� さてこれは何という御菓子でしょうか。
   利休が最も多く使った菓子です。
   水溶きした小麦粉を鉄板にのばして焼き、
   片面に味噌を塗って巻いたもの。
   堺の船尾(ふの)で初めて作られたので
   その名称があるともいわれている。
   
    利休の茶会で使われたのは
     ・ 『今井宗久茶湯抜書』天正十五年
        (一五八七)正月五日の会 
     ・ 『松屋会記』天正十八年八月九日 朝
     ・ 『利休百会記』六十八回
     ・ 『南方録・会』数多く

   <答え>
       ふの焼(ふのやき)
�ぁ 峪折�」この字はなんと読むでしょうか?
   「醤油」も「薔薇」もなかなか書こうとすると難しいいものです。
   「酸漿」は天目台の茶碗を受けるふくらみの部分です。

   <答え>
     「ほうずき」と読みます。
     なかなか書くのが大変かもしれません。
     漢字はバラシテ覚えると以外に覚えられたりしますが如何でしょうか。
     チャレンジしてみて下さい。
�ァ(僂錣辰震樵阿任后�
   何という焼物でしょうか?
   茶碗などの胴や内面のほとんど全面に釉薬
   がかかっているものをいう。
   釉薬をまんべんなくぬっているので、刷毛目
   ではあるけれども、刷毛目のないもの。
   (刷毛目ではあるけれども、刷毛目がない?)

   <答え>
    「無地刷毛目」といいます。
    無地であるけれども、刷毛目である。
    何だか変わった言い方ですね